ゴーゴーペンギンの使い方

同僚ののりちゃん宅のセキセイインコ（一歳）が、この春、初めて卵を産んだそうです。
（黒字の記事と写真は関係ありません。）
「お久しぶり、ひょんよ。」
「こんにちは、インコのパートナー、ゴーゴーペンギンです。」

そして、卵はあたためずに、オモチャとして籠に入れてある、ゴーゴーペンギンの上に乗ってあたためているとのこと。

「シャー！！！」
「・・・・・・・・」


ヒナと思って（？）大真面目にあたためている様子で、なんだか可哀想で、取り上げられないらしい。

「倒したわ。」
「・・・・・・・・」



ところが、先週末、のりちゃんの娘さんがゴーゴーペンギンを取り出して、籠の近くに置いたところ、巣立ったと思ったのか（？？）特に怒ったりしなかったとのこと。

いろんな使われ方があるなあ、ゴーゴーペンギン。
「あたし、アレは嫌いなの。」

残念です。

 

ベランダ菜園始まってます。

スイセンやビオラなど春の花が終わった我が家のベランダは、「菜園」的な様子になってきました。

シソ。育ちすぎで硬そう。明日あたり食べよう。



テンテンちゃん祈念プランターのスイセンの脇に芽を出したゴーヤたち。ちょっと狭そう。。。



イタリアンパセリ。今年も花が咲いています。



ビオラの実が丸く膨らみ、三つに割れて、中に種があります。右は種を食べる（たぶん）テントウムシの幼虫。うーん、赦してやるかな。。。（カワイイから。虫好きさんは写真をクリックして大きくして見てね。）



最後に、残念な様子のベランダ水田。
アイガモ米の放鳥式でもらった黒米の苗を植えたんだけど、やっぱり園芸の土ではダメだったのかなあ。

 

アイガモオーナー（リアルアイガモ）

放鳥式の写真をてとぽんが送ってくれたのでアップします。
アイガモのヒナを一人一羽ずつ手渡されて、合図と同時に田んぼに放しました。
ヒナに親族の名前を付けた私たち。左の写真奥から、フミオ、ノリコ、脱腸カモジ。
（脱腸カモジは親族ではない。）
右の写真のお口がクワっとなっているのは私に掴まれているノリコ。ガーガークワクワ言ってそうですが、実際に口から出ている声は「ピーピー」。
この直後、田んぼに投げ入れられ、仲間たちと元気に合流していました。



 

 

金環日食

見ましたか？雲の切れ間から時々観測出来ましたね。おね氏が写真も撮りました。

ちょうどその瞬間は雲があって残念な感じだけど、うっすら見えるね。
（写真をクリックして拡大して見て！）



「つ」型。

 

アイガモオーナー（ゆるキャラ）

放鳥式で南部アイガモ農法研究会の人たちが着ていた法被やエプロンにプリントされていたアイガモキャラクター可愛いよね。
お米の袋のイラストには名前も書いてあって、この男の子（たち）は、カモンくん、まつ毛があって頭に花を付けた女の子はアイちゃん。鳥好きの私はもちろん、てとぽんや他の人たちも、Ｔシャツやエプロンなどグッズを作ってください、と提案したけど、さてどうだろう。