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ひょんな鳥 

外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。

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三陸産切り昆布

ちばコープに三陸産切り昆布が復活していた
てとぽんに分けてもらった村のばーちゃん手作りの切り干大根と一緒に煮たよ。
DSCN0632.JPG
美味しいニッポンの味




21日のスズムシ。板の右上の白い子は新生児。(まだ生まれるんだね・・・)夏休みの海浜公園プールのように混んでいます。
DSCN0630.JPG




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たぶんカメムシの一種

昨日の朝、私の肩にしがみついていた虫。
DSCN0629.JPG
どちらさん?



虫の話題が多い今日この頃。

今日のアイガモ(村だより)

てとぽんからの村だより。働くアイガモ。てとぽんが近付いたら、一列になって小屋に戻っていったそうな。
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(ハナとモモんちのママさんカモ)

(そろそろ小屋に戻る時間カモ)




脱皮一回目

生まれてから約10日のスズムシ。脱皮中の子を見つけました。
DSCN0617.JPGDSCN0620.JPG





板上部中央。見たときにはほぼ終わっていました。脱皮してもまだまだ幼児体型(?)です。写真をクリックして大きくして見てください。普通、後脚は大きく広げていますが、脱いだ皮は脚がそろえてあって、お行儀良くて笑えます。数時間後に見たら、皮はなくなっていました。食べるのかも。

スズムシ孵化終了

ほぼ全部の卵が孵化したようです。ざっと数えただけでも30匹以上います。今のケースではすぐに手狭になるだろうな。夫おね氏が大きいケースを買ってきて、「移しかえよう」と張り切っているけど、虫を飼うときのルールは出来るだけ

「触らないこと」

です。ジャンプ出来るようになったら、大きいケースに小さいケースをすっぽり入れて、自力で移ってもらう予定。まだピョンピョンはできず、触覚をゆらゆらさせながらノソノソ歩いています。大きい子は頭からお尻まで3ミリ、触覚が5ミリくらい。
DSCN0616.JPG
虫好きさんは写真をクリックして大きくして見てね。
キュウリの上に点々とウンチがあります。食べて出して、順調に育っていますね。
この板は卵を買ったときに一緒に入っていたもの。過去にスズムシを飼ったとき、板を入れたことはなかったけど、どうやら好きな様子。いつも何匹もとまっています。

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