ウサビッチ

 

私がケータイにつけているのは、チーバくんと、ウサビッチのプーチン。

写真の左側、緑色の囚人服のウサギだよ。
右のキレネンコは、おねいぽんが職場で貰ったもの。
おねいぽんは、プーチンが自分に似ているからと言って、私のプーチンをキレネンコと取り替えようと狙っています。








どっちもかわいくはないので別にいいんだけど。

あくまき食べてみた。

鹿児島物産展の広告を見て、「なんじゃこりゃ？」と思ったのがあくまき。
見たことも聞いたことも無く、味の想像もつきません。｢食べてみたい」と言ったら、おねいぽんが買ってきてくれました。50個限定で、行列していたとのこと。

竹の皮をはがすと、奈良漬のような色と形の物体。そしてかなり柔らかい。

「思わず2本買っちゃった。食べてみようよ。」どれどれ・・・


輪切りにして食べてみると、ムチムチ、プリプリ、ペタペタとした食感。道明寺のような、オハギのような。
そして味は・・・
「うん？」
「ない。」
・・・・・・・
味は無い。ちょっとエグミがあるかな。食感はクセになりそうなくらい、いい感じなんだけど。ネットで調べたところ、黒蜜や醤油など、お好みで味をつけて食べる食品らしいですね。黒蜜で食べたら美味しかったです。

課長ゴメン・・・

昨日会社で、この夏、熱射病で亡くなった人がたくさんいたよねー、という話になり、
その話の流れで、課長が
「そーいえば、順子さんの親戚にも、具合い悪い人いたよね。」

（しばし考え中・・・）あー、ハナ婆さんのことか。

てとぽんから、てと家のハナ（柴犬14歳？）が具合い悪いって聞いて、「イナカのお婆さんが具合い悪いので、意識があるうちに夫と会いに行ってくる」って言ったんだった。

ウソはないよね。

その後どう？と聞かれて、
「ご飯たべなくなっちゃって、歩いてもふらつくって聞いてたから、もう危ないかと思ったけど、夏バテだったらしくて、持ち直しました。」（ウソはないでしょ）

ここで、「実はワンちゃんですよ。」と言おうと思ったら、

「あー、ウチの親戚と同じ症状だ。」　（え？）
「女房が孫つれて会いに行ったら、元気になったよ。」

励ますって大事ですよね～などと話を合わせたよ。だって言いづらくなったよね。

ひょん語

コザクラインコのひょんは、セキセイインコのようにおしゃべりは出来ないけど、何種類かの鳴き方をします。
そのうちの「ツイピピ」と「ミョーミョー」には何となく意味があるような。

まず「ツイピピ」　これは、嬉しかったり、テンションが上がったりすると、両手（翼）をパタパタさせながら発声。さらに嬉しいと、声を出さずにパタパタだけのことも。
　

ケータイのカメラの「ピロリローン」というシャッター音が聞こえると、







なぜだか嬉しくなって（？）パタパタしながら「ツイピピッ」。
頭も動いてブレブレです。







「ミョーミョー」の方には動きは伴いません。囀りとは明らかに違った発声の仕方で、誰かを呼んでいる風。「ちょっとそこの人」とか、「誰かいるんでしょ」とかに聞こえます。夫には「パーパー」に聞こえるらしい。確かに、「マーマー」よりは、「パーパー」に近いかな。
初めてのコザクラインコなので、他の子もこんな風に鳴くのかは不明。

千葉国体

国体も今日も終わりだね。忙しくて見に行かれなかったー。
おねいぽんは最終日の今日、仕事が休みだったので、天台に陸上競技を見に行きました。
準備中の表彰台。８位までが入賞なんですな。






少年男子３千メートルの表彰式。一位の副賞はチーバくんのぬいぐるみ！
上の写真に写っていた女性二人はプレゼンテーターのアシスタントだったんだね。

おねいぽんの味のある写真で国体の雰囲気がなんとなく伝わったかな。
お土産はチーバくんグッズ。