まだ0分咲き

昨日は風もおさまって良い天気だったので、近くの川沿いを歩いてみました。いつもはランニングなので、立ち止まらないんだけど、歩くと色々と目に入ります。

後ろの草にピントが合ってます。上野では開花宣言だったけど、花見川沿いのソメイヨシノはまだこんな感じ。
今週末はきっと名前通りに咲くことでしょう。

土筆やヨモギを摘む人もいたよ。私はといえば、ローズマリーを摘みました。誰かが栽培してるんでしょうけど、だって市有地だもん。通りがかりの主婦にちょっと摘まれるくらいの覚悟は出来てるはず

春が来てるよ。

まだ寒いけど、ベランダにも春が来つつあります。

プランターに蒔いたスイートピーの芽が出た！
（赤矢印の2本。クリックして大きくしても見えるかどうか・・・）

そして右下は去年から居座る謎の草。楽々越冬。ツヤピカ




なんとか越冬したトロ箱菜園のパクチーと西洋アサツキ。
西洋アサツキは影が薄いので丸で囲んでみた。一年を通してこんな感じなので、食べたことなし。うーむ。。。




昨日は雪がうっすら積ってびっくりしたけど、今日も元気に育っているよ。
今年の園芸の目標は、
　・西洋アサツキを食べる。ピンクの花も咲かせる。
　・謎の草の正体を突き止める。
　・その他（おいおい考える。）
です！
小松菜などの虫にやられがちな葉物は、朝起きて一番にベランダに出て、数ミリの青虫を潰す作業をするときの自分の顔が怖い（薄笑いを浮かべている気が…）ので、自粛しようかな。

あの雛人形

今年も並べた4ペア。楽隊、家来なし。

後列：亡き義母チャコさんの遺品
前列左から：大内人形、シマ作品、母作品



遺品の人形は、男の子が怒り顔、女の子が悲しい顔で、どう並べてもお互いにそっぽを向いてしまう困りもの。でもチャコさんは毎年ひな祭りにこの人形に雛あられや花を供えて大切にしていたんだよね。
先日チャコさんとおねいぽん父の新婚時代のアルバムを見ていて驚いたね。

後ろにいるよ
（この若夫婦はたぶんおねいぽん父の同僚）

日付は昭和35年3月７日。場所はおねいぽん父が勤めていた会社の寮らしい。その会社は、伯母のチョコさん夫妻のもの。つまりこの人形はチョコさんのものかも？

あー、何か捨てづらくなった。ええ、実はちょっと捨てようとしてたんだよ。

バセット・ハウンド

私たち、これに似ているらしいよ。
バセット・ハウンド。

本社の女性たちの間で、私に似ていると話題になり、本人に言っても失礼じゃないのか？と話し合い、ま、大丈夫でしょうということで

ふむ。
似てるかも。目が。

これを我が夫、おねいぽんに話したところ、「てとちゃんにも似てるじゃん。」だと。

雪景色

そりゃぁ記録しておくでしょう、めったに積もることはないんだから
仕事じゃなければ、雪だるまを作ったり、そりで土手を滑り降りたりしたいところだけど。ええ、妙齢の女性ですが、小さい子供もいませんが、やりたいよ。