外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。
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長野県の小諸に集団疎開をしていた頃、おやつはりんご 蛋白源はさなぎだったのを想いだしました。甘く味付けではなかったけど香ばしく炒ってあるので前歯で噛むとカリっとおとがするのです。中はきれいな緑色だったと記憶してます。長野の友人は蜂の子は上等な食べ物で手に入ったら食べていたそうよ。私は今はとてもダメで見ても口に入れるのはとても!
それは蚕のさなぎですね。蚕は貧しい山村の収入源になっただけでなく、戦時中の子供たちの蛋白源になったとは、なんてありがたい虫でしょう!
本来、幼虫やさなぎは弱くて無防備なので、食物連鎖の頂点にいる人間たちが「キャー」と感じて触れないのは、カミサマの采配だと思います。そうでないと生態系がおかしくなってしまいます。でも調理済みのものについては私には食べ物にしか見えないんだけど。
りょうぽんが小さい頃、「順x2は虫食べるんだよね」って言ってたねぇ。
何を根拠に言ってるのかわからないけど、順子さんはそういうイメージがあるよね。
カブトムシもバリバリ食べちゃう・・・みたいな。
この蜂はミツバチなのかな?
便所バチじゃないよね。
いやいや、私だって調理された「食用の」虫しか食べないよ。その食用の虫も食べられない人が意外に多いね。家では長男くんと私しか食べないし。ナマコやホヤの方が、見た目は食べ物っぽくないと思うんだけど。(でも美味しいよね。)
蜂の種類は何だろう?アシナガバチって聞いたことあるけど?
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