外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。
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まさしく てとぽんの生活そのもののような物産展だね。
田舎暮らしは 田んぼと畑と海に囲まれて おいしいお米とお野菜があって ☆がきれいでいいけれど やっぱり都会の生活に憧れます。
ここに来て約13年。
まだまだ 風習や方言に慣れません。
別荘を持つにはとってもいいところなんだけど。
13年か。人生の3分の1にもならないから、慣れないのは仕方ないね。同じ関東地方でも結構馴染めないものだよね。田舎に住んで、たまに都会に出る、都会に住んで、たまに田舎に行く、どっちも楽しそうなんだよね、文章にすると。「たまに」も離島とかだと、楽しくても交通費が大変。千葉県内でよかったよかった。
空気がおいしく、空が広く、健康によい土いじりが出来る、灯りが少ないだけ星空が美しい。ただし、以上のことを満喫できるのは60歳以前の人に適した事である。年齢を重ねると病と仲良しになる。医者に行くにも思うようにいかなくなるのが現実。と言う事に気がつくのである。若い者に説明してもあまり納得してもらえないのは悲しいことであります。
地域医療の問題、千葉県でも深刻ですよね~。年をとっても住み慣れた土地に住み続けられるようにしてほしいもんです。
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