外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。
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村は雪が降らなかったの。一日雨だったよ。でも寒かったぁ。・・・そうね。年に一度ぐらいは、どかっと積もってほしいねぇ。北国の人には申し訳ないけど 雪っていくつになってもわくわくするよね。なんでだろ?
雪が積もると、見慣れた景色も一変するからワクワクするんだろうね。
同僚に北国出身者がいるけど、「道産子は雪が大好き!」と喜んでいたよ。
雪景色は年に一度位だとカメラを構えてみたり、誰も歩いていない真っ白な雪の上に足跡をつけて
満足したのは昔ではない。今でもきっとするであろう我が姿だと思う。しかし、雪国の一人暮らしのその上高齢者だとしたら、申し訳ない行動ではないかと。雪は美しく又残酷な自然界の技でもあるよね。
雪国には憧れるけど、住むのはどうなんでしょう?きっと近所の人たちと助け合って暮らしているんでしょうね。近所づきあいを面倒臭がる(その割になれなれしいので近所づきあいをしている)私には向かないかな。
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