外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。
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鵜はてとぽんが世界一苦手な鳥。
なんでだろうね~。 なんかこわいんだよね~。
でも なぜか てとぽんは 鵜にとり付かれてる様子。
鵜飼い 見たい人はいっぱいいるよね。
幻想的なんだろうね。
そういうところで見る鵜は かわいいんだろうね。
顔はめ かわいい。
すげー ウケた♪
長良川 きれいだね。
鵜飼いって 秋の風物詩なの?
鵜飼いは夏の風物詩。長良川も確か今月なかばで終わりです。もう舟遊びは寒いよ。
獲物を探す鋭い眼を「鵜の目鷹の目」って言うじゃない。鵜の目は鋭くて、ちょっと怖いよ。鳥が苦手な人には特にダメだろうね。
でも働く鵜たちは、松明の明かりでシルエットしか見えないし、全体的には幻想的で面白かったよ。
もうかなり昔のこと、私も長良川の鵜飼に誘われて行きました。川面に写るたいまつの灯と休まず水の中にもぐる鵜とそれを何羽も操る鵜匠の姿に幽玄の世界に引き込まれたの想いだします。結婚前の私とあなたのお父様でした。船に乗りながら鮎寿司を食べた想い出は懐かしい昔のことです。
おや!我が家にも、亡き舅&姑の鵜飼の思い出の品、鵜のついた篭型楊枝さしがあります。昔の若者は渋かった!当時は顔ハメなどなかったんでしょうね。今は花火も上がりますよ。鮎寿司はなかったような気がします。暗くて何を食べたのか良く分からないですが。
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