外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。
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のりちゃんはおもしろいねー。実を言うとてとぽん家は食べたことがないんだー。辞書を引くと朝に食べるって書いてあるよ。でも、食べないより食べたほうがマシだよね。どういう意味があるの?
豪華なお正月料理を食べて疲れた胃腸を癒すってことじゃないかな。それに、畦道の雑草みたいなものだから、財布も癒せるし。昔の日本人は6日間おせちとお雑煮だったんだろうね。現代人は、新年会で二日酔いの朝ってところだね。
昔からの風習でお正月に暴飲暴食で弱った身体を元に戻す。今は七草はセットになってスーパーで
求めることができるが本来は田んぼやあぜ道又は
小川の土手などで摘んで七草を揃えたもの。我が家は家にあった青菜を何種か入れた塩味だけのお粥を昼食に食べました。地方によっていろいろあるらしいわね。
むかごが売られていてビックリしたけど、良く考えると、ハコベやホトケノザを売ってるのも驚くべきこと。でも都市部ではスーパーが最も季節を感じる場所かも。もうすぐ節分だ・・・もう鬼打ち豆売ってたからね。
村には自然にいっぱい生えてそうだね。でも、わんわんのオションションが・・・。
多分、よーく洗ってよーく煮込んでしまえば大丈夫。今年はベランダ菜園だけではなく、食べられる野草も研究しようかな。いよいよそんな時代が来たかな。
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