外房の村に住む妹てとぽんに向けた千葉市在住の姉からの個人的な手紙形式のブログ。コザクラインコ、ミドリフグ、トイプードル、昆虫多数、などの飼育記録も。
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ちょっと前(11月22日土曜日)に、稲毛あかり祭りという、とてーもローカルなイベントに行ってきた。地元の人たちの手作りの灯篭を道の両側に並べる「夜灯(よとぼし)」がなんとも良かったな~。
京成稲毛駅からのメインストリート(狭い)にも、路地(とても狭い)にも、このように灯篭が並んでいる。
メイン会場では出店や舞台があってにぎやか。舞台は指笛や、フラメンコなど地元サークルの発表が行われていた。
稲毛公園の埋め込みキャンドルもステキ。
慣れないデジタル一眼レフで撮ったので、雰囲気が伝わるかどうか
20日(木曜日)には、プレイベントの声明(しょうみょう・・・お経の歌?のような)コンサートも行ってみた。お坊さんって美声だよね
ヒーローや、イベントキャラクターの着ぐるみも歩いてたけど、なんだか昭和の谷津あたりを思い出したよ。歴史がありそうだけど、今年で3回目のイベント。かなり気に入ったので、ずーっと続いて欲しいなー
どこからこういう情報を得るのか順ちゃんはローカルな話題たくさん知ってるよね。きれいだね。キャンドルには手書きの絵が描いてあるの?夜暗い中に灯される明かりをぼ~っと見てたらてとぽんの病気もよくなりそうだなー。なんか。
どこから?って千葉テレビのニュースだよ。コマーシャルなんか、全国ネットに慣れてるから、ローカルを通り過ぎて笑えるよ!灯篭の絵は、地元の小学生の手書きだったり、サークルの和歌だったり。新旧老若が入り混じってるのがいいよね。
蝋燭の灯りをボーっと見る、空の雲を見る、星の瞬きを見る、てとぽんの言うとおり、これってとっても良いことなんだよ。1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)だ、確か。詳細は次回。調べておくね。
あの世とこの世の境を見てる何ともいえない神秘的な光景ね。灯りは人の気持ちを慰めてくれる唯一のものかも知れない。東京タワーも女性的なダイヤモンドの灯りの様なlightupになったしね。
幽玄?なんかもっとピッタリ来る日本語があるような気がしますがボキャ貧なもので残念・・・
東京タワーのダイヤモンドは綺麗な上に、省エネだって!それならずーっと青いライトアップで良いですよね。
街の灯も華やかなネオンもクリスマスのイルミネーションもきれいで華やかさと寂しさと暖かさがあって大好きよ。可愛いらしいのが近くにあるのっていいわよね。
最近は、一般家庭でも結構イルミネーションやってますねー。
この時期、千葉ポートタワーもクリスマスイルミネーションになっているはず。ブログのネタにするためにもカメラを持って行ってこようかな。
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